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アイテム
自動作曲への小節パターンの応用
https://fukuchiyama.repo.nii.ac.jp/records/144
https://fukuchiyama.repo.nii.ac.jp/records/144b507698c-32d8-41c2-898d-7d325442b9e8
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00009300259.pdf (1.1 MB)
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Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-05-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 自動作曲への小節パターンの応用 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Adaptation of the Musical bar patternizing for Automatic Composition | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 自動作曲 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | パターン化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 小節 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ジップの法則 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 賛美歌 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | automatic composition | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | patternizing | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | musical bar | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Zipf's Law | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | hymn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11806827 | |||||
論文名よみ | ||||||
タイトル | ジドウ サッキョク ヘノ ショウセツ パターン ノ オウヨウ | |||||
著者 |
神谷, 達夫
× 神谷, 達夫 |
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著者所属(日) | ||||||
値 | 京都創成大学経営情報学部 | |||||
著者所属(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Kyoto Sosei University,School of Management and Business Administration | |||||
記事種別(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 論文 | |||||
記事種別(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 本論文は、楽曲の小節パターンの統計的性質を調査し、それを自動作曲に応用することを目的としている。本論文では、讃美歌553 曲に含まれる4 拍子の曲の小節がパターン化され、その統計的性質が自動作曲に応用された。小節パターンの調査の結果、パターンの出現頻度はジップの法則(Zipf's Law)に従い、隣接する小節のパターンパターン間の距離は15 半音の分布が最も多くなり、パターンの類似度は0.8 が最も出現頻度の高くなることが分かった。また、楽曲を小節パターンの出現頻度の順序列で表現し、その自己相関関数から小節パターンの連続構造を調査した。その結果、賛美歌には4 小節毎と8 小節毎に相関性の強い構造のあることが確認され、楽節と考えられる構造が自己相関関数によって検出できることが確認された。本論文では、得られた統計情報を基に計算機を用いて実験楽曲が作成された。実験楽曲はAHP を用いた聴覚評価により、楽曲として成立しているか判定された。判定の結果、実験楽曲は十分楽曲として成立しており、小節パターンを用いた方法による自動作曲の妥当性を示すことができた。 | |||||
書誌情報 |
京都創成大学紀要 en : Kyoto Sosei University review 巻 8, 号 2, p. 1-16, 発行日 2008-03-31 |
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表示順 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 1 | |||||
アクセション番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | KJ00009300259 |