@article{oai:fukuchiyama.repo.nii.ac.jp:00000396, author = {大谷, 杏 and ミューリ, 真貴子}, issue = {1}, journal = {福知山公立大学研究紀要}, month = {Mar}, note = {本研究では、英語教育改革以前に入学した大学生に対しアンケート調査を行い、これまでの英語の学習状況、授業環境や教材、授業外での学びの状況を把握し、今後の英語教育への指針を得ることを目的とした。結果、学生は大学の英語教育の中で現在最も不得意としている「話す」の能力を高めたいと考えていること、約半数に継続的、若しくは自主的に英語を勉強したいという意思があることが明らかとなった。しかし、個人が求めるレベルや将来的な英語使用の希望には違いが見られたことから、コミュニケーションを重視しつつも、画一的ではなく、より学生個人のニーズに沿った形での英語教育が望まれる。, 6}, pages = {75--87}, title = {大学生の英語授業と英語学習に関する意識調査}, volume = {5}, year = {2021}, yomi = {オオタニ, キョウ and ミューリ, マキコ} }