@article{oai:fukuchiyama.repo.nii.ac.jp:00000395, author = {大谷, 杏 and 神谷, 達夫}, issue = {1}, journal = {福知山公立大学研究紀要}, month = {Mar}, note = {本稿は、学生の市立図書館と大学の図書館本学の場合、メディアセンターと称している双方へのアクセス、利用状況、所蔵希望の資料に関する調査結果をまとめ、今後に向けた検討を加えたものである。結果から、学生が市立図書館を頻繁に利用できない理由として地理的な距離が考えられるが、一方でいずれの施設のあらゆる形態や分野において所蔵資料の充実を望んでいることも明らかになった。また、それぞれの施設に対して求める本や目的、利用時間も異なることから、両者が今後役割分担をし、双方の強みを生かすことが重要ではないかと考えられる。, 5}, pages = {61--74}, title = {大学生の市立図書館と大学図書館の利用状況調査}, volume = {5}, year = {2021}, yomi = {オオタニ, キョウ and カミタニ, タツオ} }