@article{oai:fukuchiyama.repo.nii.ac.jp:00000377, author = {杉岡, 秀紀 and Sugioka, Hidenori}, issue = {1}, journal = {福知山公立大学研究紀要}, month = {Mar}, note = {本論は近年の地域人材や担い手の不足、働き方改革も相まって全国に広がりつつる副業・プロボノを活用した自治体の人事育成の実態を明らかにすることを目的とする。具体的にはまず全国で実際にどのような副業・プロボノ活動が先駆的に取り組まれているのかをあきらかにすべく、いくつかの自治体や自治体職員の事例を概観し、その類型化を試みる。そのうえで、その先行事例の1つである京都府福知山市を事例として詳察し、現行の到達点を課題を確認する。最後に当該事例の考察を踏まえ、自治体における副業・プロボノ活用による自治体の人材育成について、ささやかながら政策提言を行う。, 5}, pages = {149--166}, title = {自治体における副業・プロボノ活用による人材育成 ―京都府福知山市を事例として―}, volume = {4}, year = {2020}, yomi = {スギオカ, ヒデノリ} }