@article{oai:fukuchiyama.repo.nii.ac.jp:00000359, author = {岡本, 悦司 and 南, 商堯 and Okamoto, Etsuji and Nam, Sang-Yong}, issue = {1}, journal = {福知山公立大学研究紀要}, month = {Mar}, note = {日韓両国の公開されたレセプトデータをデータウェアハウスに加工し,性・年齢階級,傷病分類といった多次元分析を可能にした。傷病分類は,韓国の傷病分類(KCD-7)は世界共通の傷病分類(ICD10)に準拠していたのに対して,日本のデータは119 分類という独特な分類法を採用していることからそのままでは比較できないが,ICD10 を119 分類に翻訳することによって,韓国データを日本の傷病分類に近づけることができた。こうしたデータ加工により同一傷病,同一年齢階級間で,たとえば入院日数の割合を比較できることを示した。, 1}, pages = {1--11}, title = {データウェアハウス化手法によるレセプトデータの日韓比較可能性の検討}, volume = {3}, year = {2019}, yomi = {オカモト, エツジ} }