@article{oai:fukuchiyama.repo.nii.ac.jp:00000323, author = {杉岡, 秀紀 and Sugioka, Hidenori}, issue = {1}, journal = {福知山公立大学研究紀要}, month = {Mar}, note = {これまで地方自治体では 1969 年の地方自治法改正以降、全ての自治体で総合計画を策定し自治体政策を遂行してきた。ところが 2011 年の地方自治法改正により総合計画の策定義務はなくなり、一方で、2015 年には政府の要請により地方創生のための総合戦略が実質的に義務化されるということが起きている。この流れを我々はどう捉えるべきなのであろうか。本稿では改めて総合計画の持つ意味、とりわけ策定義務がなくなってからの自治体政策における総合計画のあり方について検討する。そして、その鍵がフューチャーデザインという概念にあることを導入事例や実践事例から導出する。, 4}, pages = {75--90}, title = {自治体政策における総合計画とフューチャーデザイン}, volume = {1}, year = {2017}, yomi = {スギオカ, ヒデノリ} }