@article{oai:fukuchiyama.repo.nii.ac.jp:00000138, author = {神谷, 達夫}, issue = {1}, journal = {京都創成大学紀要, Kyoto Sosei University review}, month = {Jan}, note = {視覚や聴覚の相互作用の存在はよく知られている。複数の感覚に刺激を与えることによって応答時間が短縮される感覚モダリティ間の促進効果は機器操作に重要な影響を及ぼす。しかし、映像と音を同時に発生させ人の反応を測定する装置を構成するためには正確な同期が必要となり、実験を困難なものにしている。本論文では、映像による視覚刺激と聴覚刺激を同期させて発生することのできる測定システムを構築し、視覚刺激と聴覚刺激の指示により演奏する者の演奏精度の変動をAR モデルに同定した。本システムは発生する視覚刺激と聴覚刺激を容易に変更でき、刺激に応答して動作する人の動作メカニズムを解明するために有用である。, 2, KJ00009284259, 論文, Article}, pages = {13--26}, title = {エイゾウ ノ オト ノ テイジ ニタイスル オウトウ ノ モデリング}, volume = {8}, year = {2008}, yomi = {カミタニ, タツオ} }